2021-06-10 第204回国会 参議院 内閣委員会 第26号
充実審議が進んでいることに深く感謝をし、また、ここに至るまでどれほどの丁寧なプロセスが重ねられたか、お察しをいたします。 私、超党派の日本の領土を守るために行動する議員連盟、領土議連の会長を長く務めまして、平成二十年には団長として対馬の海上自衛隊基地周辺を皆で視察、国会で取り上げました。
充実審議が進んでいることに深く感謝をし、また、ここに至るまでどれほどの丁寧なプロセスが重ねられたか、お察しをいたします。 私、超党派の日本の領土を守るために行動する議員連盟、領土議連の会長を長く務めまして、平成二十年には団長として対馬の海上自衛隊基地周辺を皆で視察、国会で取り上げました。
以上、本法案における、良識の府、熟議の参議院として、国民のための充実審議を切に願い、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。(拍手) 〔国務大臣石井啓一君登壇、拍手〕
今後も審議の時間、充実審議をということで求めておりますので、今後の質疑に委ねたいと思いますけれども、次の質問、幾つかまだ質問ございますので質問させていただきたいと思いますが、今回この法改正をし、仮にコンセッション方式がある水道事業体で導入された場合に、水道料金って具体的にどうなるんでしょう。いろいろですという話じゃなくて、要はこれは上下動く可能性があるという理解でよろしいんでしょうか。
○蓮舫君 是非、今おっしゃられたことを法案審議の前に明確にしていただいて、しっかりとした充実審議を求めたいと思います。 次に、消費税増税の前提となる行革の視点でオリパラ予算について伺いたいんですが、総理、櫻田大臣をなぜオリパラ担当大臣に指名したんですか。
そのことも含めて、これからもしっかり慎重審議、充実審議進めてまいりたいと思います。そのことを申し上げて、質問を終わりにします。 ありがとうございました。
私は、法務委員会の野党筆頭理事として、与党筆頭であります自民党の西田理事とともに、意見の相違を超え、党派の立場を超えて、望ましい法務行政のために徹底した充実審議を目指し、実現してきたものと自負しております。こうしたことができたのも、日頃からきめ細かい心配りを欠かさない秋野委員長の御配慮のたまものと感謝してまいりました。
鈴木淳司君は、充実審議のために参考人の強制登録をした旨弁明されておりますが、大臣と刑事局長答弁の大事なところでの食い違い、そして、同じ答弁の繰り返しによる時間稼ぎ。充実した審議をするためには、大臣の答弁が改善されることこそが唯一の方法であることは明らかであります。
野党は充実審議ということで言わせていただいているんですけれども、野党、時間要らないんじゃないのかと言われてしまうと我々困りますので、この点、十分野党筆頭理事には御配慮をいただき、さらに、与野党筆頭理事で仲よくやっていただきたいと思っております。 それでは質問に移ります。 まず、経済連携協定、EPAについて、きょうは三問、安倍総理に伺いたいと思います。
我々は、今回の政府提出法案が、利用者負担増による介護サービス利用抑制や軽度者へのサービス削減につながることのほか、十二本もの法案を無理やり一本にまとめた非常に論点が多岐にわたるものであり、過去の重要広範議案の法案審議も踏まえ、地方公聴会を含む参考人質疑も最低二回、合計四十時間を目安とする充実審議を求めてまいりました。
本日は、五人の参考人の皆様、本委員会にお越しいただき、充実審議のために貴重な御意見を賜りましたこと、まず冒頭、心から御礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。 限られた時間でございますが、お一人一問ずつ、順番に質問をさせていただければと思っております。 まず、根本参考人にお伺いをいたします。
皆様が希望を持って新年度のスタートを歩めるように、この参議院の予算委員会、与野党心一つに、国民の負託に応えるべく充実審議をしてまいりたいと思います。 国連女子差別撤廃委員会で、先頃、日本に対する最終報告案の中に、皇室典範改正を求める勧告が盛り込まれようとしておりました。
総理におかれましては、充実審議のために今日はこの委員会に御出席をいただきまして、ありがとうございます。確認の意味も含めまして、一問質問をさせていただきます。 社会保障制度とは、国民の生活に安心、健康長寿をもたらすものでございます。
我々、充実審議ということで、本当に大事な税、予算の審議をしてまいりました。最後、総理に御臨席をいただいて、二時間、野党からしっかりと議論をさせていただきたい、このように思っておりますので、よろしくお願いいたします。 税は国家なりという言葉があるように、税制という制度の設計次第で国や社会の形が変わるため、税にはしっかりとした論理が必要だ、このように思います。
参議院は再考の府、最高、最低の最高ではなくて、再び考えるという再考の府でございますので、また参議院の充実審議に努めたいというふうに思います。 本題に入る前に先に二つのことをお伺いしたいんですけれども、公益法人の制度改革に伴う新法人移行申請が終了いたしました。百十年ぶりの大改革でございます。新制度での公益認定希望数と認定を受けた数をお教えいただけますでしょうか。
本来であれば、さらなる充実審議が必要であるにもかかわらずであります。このようなやり方に対して断固抗議をするものであります。 以上で私の反対討論を終わります。ありがとうございました。(拍手)
衆議院倫理選挙特別委員会の野党筆頭理事として、ネット選挙法、成年被後見者選挙権回復法など、審議には積極的に応じ、定数削減の……(発言する者あり)うそではありません、定数削減の充実審議を望んでまいりました。
ちょっと質問時間がございませんので、事ほどさように大変重要な選挙制度であるということだけを申し、これからまたさまざまな質疑の中でその充実審議をしてまいりたいと思います。 本日の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
衆議院においても実は八十八時間を超える大変充実した審議を、これは先ほども石破先生にも言っていただきましたけれども、そうした充実審議で結果的にはやはり日程的に届かなかったということについては大変遺憾だと思っております。
問題は、その前にきちっとやらなければいけないことということを言っているわけでありますから、議員定数の削減とか言っていますけれども、私、一個だけ申し上げますが、この「制度の見直し」のところの下の方に「予算自体の充実審議」と書いてありますけれども、十二月に予算が決まってから、一月から国会が始まって三月までありますけれども、今この時点で、国会議員が七百二十名いますけれども、この東京にどれだけいるんでしょうか
当初、与党の方からは朝の数十分、昼の数十分ということでありましたが、各委員にもおわかりいただきたいのは、我々はしっかりとしたまとまった時間で充実審議をしたいということで、では我々も、六時ではなくて七時まで、これから場合によっては八時、九時もあってもよかろうと私は個人的には思っておりますが、そういうことで皆様方にまず御理解をいただきたいと思います。 今、先般も外務大臣がおやめになられた。